ヘルニア 治療 種類 原因

ヘルニアの種類と原因について

 『ヘルニア』

 

 よく聞く言葉ですが、どういう症状だかご存知でしょうか?

 

 よく知られているヘルニアとしては、椎間板ヘルニアがあります。

 

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 特に、腰椎椎間板ヘルニアは、ぎっくり腰を引き起こす原因にもなり腰に激痛を生じる疾患として有名です。

 

 このサイトでは、ヘルニアに関する様々な症状とその原因や対処方法、予防方法などについて分かりやすくご紹介していきます。

 

【ヘルニアって?】

 ヘルニアとは、臓器などが本来あるべき部分から飛び出してしまう状態を指しています。

 

 このため、必ずしも腰だけに限らず、身体のいろいろなところに現れるようになります。

 

 よくあるヘルニアとしては、次のようなものがあります。

椎間板ヘルニア
鼠径ヘルニア
臍ヘルニア

これ以外にも、横隔膜ヘルニア、食道裂孔ヘルニアなどもあります。

 

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【ヘルニアの症状と原因は?】

 ヘルニアの症状について、順番に見ていきましょう。

椎間板ヘルニア

 椎間板は椎骨に挟まれており、クッションのような役割を持っています。
 この椎間板が潰されてはみ出た状態が椎間板ヘルニアになります。 
 腰の腰椎に起こる腰椎椎間板ヘルニアや首の頚椎に起こる頚椎椎間板ヘルニアがあります。

 

腰椎椎間板ヘルニア

 これは、主に20〜40歳代の男性に発症することが多く見られています。
 いわゆる腰痛の一つで、激しい腰の痛みやしびれなどが起きます。
 原因としては、椎間板に大きな負荷がかかることで潰れてしまうためです。

 

頚椎椎間板ヘルニア

 首や肩の痛みなどが起きて、症状が進行すると両手や下半身の痛みやしびれにもなってくることがあります。
 原因としては加齢や悪い姿勢などで、椎間板に大きな負荷がかかって潰れてしまうためです。

 

鼠径(そけい)ヘルニア

 鼠径は、足の付け根の部分のことです。
 腹膜の弱い部分から腸などがはみ出てしまう、いわゆる「脱腸」と呼ばれている症状です。

 

臍(さい)ヘルニア

 臍とはお腹のことで、いわゆる「出べそ」のことになります。
 乳幼児によく見られる症状で、成長するに従って自然と治ることが多いです。

 

横隔膜ヘルニア

 横隔膜は、肺の下にあって胸と腹を分けている膜のことです。
 この膜が上下することで呼吸ができるようになります。
 横隔膜ヘルニアは、この横隔膜にある穴に起こるヘルニアのことです。

 

食道裂孔ヘルニア

 食道裂孔ヘルニアは、横隔膜ヘルニアの一種です。
 横隔膜にある穴のうち食道の通る穴(食道裂孔)に、胃がはみ出して起こるヘルニアを食道裂孔ヘルニアと呼んでいます。

 

 次はこちらの記事です。
 腰椎椎間板ヘルニア!そのチェック方法は?

 

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