ヘルニア コルセット 巻き方

ヘルニアのコルセット!巻き方などの注意点とは?

 ヘルニアのコルセットには、巻き方など注意することがあるのでしょうか。

 

 ヘルニアとは、一般的に椎間板ヘルニアのことを指します。

 

 椎間板は腰椎の間にある物で、体にかかる衝撃を和らげるクッションのような働きを持っています。

 

スポンサーリンク

 

 特に中心にある髄核と呼ばれる部分がクッションの役割を果たしていますが、この部分が何らかの原因によりはみ出してしまうとヘルニアがおこると考えられています。

 

 体に起きる主な症状は、腰痛や足の痺れ、感覚の異常です。
 腰椎には脊髄と呼ばれる神経が通っていてはみ出た椎間板を圧迫することにより、下半身の痺れや感覚異常が起こります。

 

 また特に多い症状としては、足首の力の入りにくさも挙げられていて転びやすくなるとも言われています。

 

 この他にも脊髄には排泄に関する神経が通っているので尿の出にくさや便通が悪いといった排泄障害を訴える患者もいます。

 

 また一般的に椎間板ヘルニアはコルセットを使用することが多くなっています。

 

スポンサーリンク

 

 コルセットは腰痛を予防する為に使用されますが、使う時は注意点があるので理解してから使用することが大切です。

 

 まず一つ目は、コルセットの素材です。
 素材には全てゴムでできた物や一部ゴム使用の物、または医療現場で使用されている物など様々です。
 一般的に痛みが強い時は固めの物、痛みが緩和してきた時は柔らかい素材の物といった使い方をすると言われているので、腰痛の程度によって選択をする必要があります。

 

 二つ目は、巻き方です。
 巻き方を間違えると腰痛の軽減には効果がなくなってしまうので、正しい位置につけることが大切です。

 

 巻き方としては痛みが腰の部分は太めのベルト、お尻に近い部分は細めのベルトを使用することが推奨されています。
 またコルセットは腰痛のサポートだけではなく保温効果もあるので、腰を温めることにより冷えを改善し疼痛軽減効果が得られると言われています。

 

 次はこちらの記事です。
 ヘルニアではコルセットは寝るときどうするのか?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。