ヘルニア 坐骨神経痛 痛すぎる

腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛が痛すぎる時は?

 腰椎椎間板ヘルニアで坐骨神経痛がする時には、どうしたらいいのでしょうか。

 

 椎間板ヘルニアは、身体の色々な場所で発生することがありますが、とくに腰椎の頻度は高くなります。

 

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 腰椎椎間板ヘルニアの特徴は、下肢に坐骨神経痛が発症することです。 
 坐骨神経は、腰椎から分岐して、臀部から大腿部の後面を走行する神経になります。

 

 そのため、疾患を罹患している場所は腰であるにも関わらず、痛みが起こるのは下肢になるのです。
 こうした腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛は、痛すぎるために、眠れなくなることもあります。

 

 しかし、そうした痛すぎる場合であっても、対処の仕方次第で、痛みを軽減できることがあるのです。 
 とくに眠る際の姿勢によって、かなり痛みを軽減させることが可能になります。

 

 腰椎において、神経根が最も圧迫を受けにくいのが、腰椎を屈曲した姿勢です。
 腰椎を屈曲させるということは、背中全体を丸めた姿勢のことを示します。

 

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 腰痛を起こした際の寝方として、うつ伏せの姿勢になることを、推奨することがあります。
 確かに、この姿勢による寝方をすると、痛みが軽減することがあるのです。

 

 ところが腰椎椎間板ヘルニアの場合には、この姿勢をすると、痛みが増強する可能性が高いのです。
 うつ伏せの姿勢をするということは、腰椎が伸展することになります。
 すなわち、痛みが軽減する屈曲位とは、反対方向の姿勢をすることになるのです。

 

 また、痛みというのは、昼間の時間よりも夜間の時間のほうが、相対的に強く感じやすくなります。
 昼間の時間帯は、交感神経が有利になるので、痛みを感じにくい状態です。

 

 しかし、夜間になりますと、副交感神経有利になるので、痛みを感じやすくなります。
 したがって、痛みを感じやすくなる夜間に眠るときは、背中全体を丸めた姿勢をすると良いのです。

 

 次はこちらの記事です。
 ヘルニアで坐骨神経痛を伴う場合の寝方とは?

 

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