首 ヘルニア 痛み 緩和

首のヘルニア!その原因と痛みの緩和方法は?

 首のヘルニアの原因は何なのでしょうか。
 その痛みの緩和するには、どうしたらいいのでしょうか。

 

 首には7つの骨があり、それぞれの骨は軟骨を挟んだ状態でつながっています。
 軟骨があるために、首の骨はお互いにぶつかり合うことなく、スムーズに動くことができているのです。

 

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 しかし負荷を与え続けることで軟骨がつぶれて厚みが少なくなれば、首を動かすたびに骨がぶつかり合うようになります。

 

 その衝撃によって痛みが生じますし、さらにつぶれた軟骨がはみ出て神経に触れることとで、しびれも生じるようになります。
 この軟骨がつぶれてはみ出た状態は、ヘルニアと呼ばれています。

 

 体を動かしにくくなるので、この状態が長く続くと、筋力が徐々に低下していきます。
 そして筋肉が衰えることで、代謝量が減り、体全体が衰えていくことになります。

 

 そのためヘルニアは、全身を守るために、早めに適切な治療を受けて改善させることが大事とされています。

 

 しかし体を動かすと痛むため、治療を受けに行くこと自体が困難という場合もあります。
 そのためまずは、痛みを緩和することが必要となります。

 

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 多くの場合は、患部を冷やしながら安静にすることで、痛みは徐々におさまっていきます。
 抗炎症作用のある冷湿布を使うことも、有効とされています。

 

 どうしても痛みがおさまらないという場合には、ブロック注射がおこなわれることもあります。

 

 ある程度緩和されたら、つぶれた軟骨を治す治療を始めます。
 具体的には、首をまっすぐに引っ張っては戻すという動きを、専用のマシンを使って繰り返す治療がおこなわれています。

 

 これにより骨と骨との間に十分な余裕ができれば、軟骨がつぶれた状態が改善されていくのです。

 

 また、遠赤外線などで温めて、回復を促すという治療もおこなわれています。
 軟骨の状態が良くなっていくにつれて、痛みやしびれなどの症状は起こりにくくなりますし、体を動かしやすくなります。

 

 次の記事はこちらです。
 頚椎椎間板ヘルニアの治療期間を左右するものとは?

 

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