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子供の鼠径ヘルニア!知っておきたい原因と症状とは?

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 鼠径ヘルニアという病気があります。
 これはどのような特徴があるのかというと、鼠径部分と呼ばれる足の付け根のところに腫れたような症状が現れるようになります。
 これが大きな特徴となります。

 

 脱腸と呼ばれることもありますが、ヘルニアという言葉だけで表されることもあります。
 足の付け根に腫れが見られるようになりますが、これは臓器の一部と考えられています。

 

 人間の体は健康であれば決められたところに位置していますが、鼠径ヘルニアの場合には組織の隙間を通って飛び出してしまうようになります。

 

 女性の場合には卵巣が飛び出してしまうこともあるので、注意が必要となります。
 なぜこのように鼠径ヘルニアが発生してしまうのかが気になります。

 

 大人でもこのような症状が現れることがありますが、大人の場合には、その多くは年齢を重ねるということが大きな原因となります。
 年齢を重ねることで、筋膜の力が弱くなってしまうということが原因と考えられています。

 

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 鼠径ヘルニアの症状は、子供にも現れるようになります。
 子供の場合の原因は次のように考えられています。
 それは先天性の病気ということになります。

 

 子供の場合には、母親のお腹の中にいた胎児の時に、腹膜状突起というものが発生し、この中に小腸などの臓器が入り込んでしまうことで発症することがあります。

 

 腹膜状突起というのは、胎児の時に鼠径部にできた小さな袋のようなものとなります。
 胎児の段階で閉じるというのが一般的ですが、この部分が開いたまま生まれてしまうということがあります。
 ここに臓器が入り込んで発症するようになります。

 

 先天性の病気の場合には、お腹の中にいるときに病気の下準備が行われているということが関係しています。
 腹膜状突起に関しては、男の子だけに使われる言い方となります。
 一般的には小腸がこの部分に入り込んでしまうということが多くなります。

 

 次の記事はこちらです。
 鼠径ヘルニアの手術!時間や入院期間はどれくらい?

 

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