鼠径ヘルニア 脱腸 手術後 お酒

鼠径ヘルニアの手術後にお酒は大丈夫か?

 

 鼠径ヘルニアの手術後にお酒は大丈夫なのでしょうか。

 

 現在ではたくさんの病気があります。
 これらの病気の治療を行うために、さまざまな技術が発達しています。

 

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 最近の医学の発達はめまぐるしいものですが、今までは治療をするのにたくさんの時間がかかっていた場合でも、最近は比較的短期間で治療を行うことができるようになってきました。

 

 日帰り手術を行うことができるというのも、その代表的なものとなります。
 そのなかで「鼠径ヘルニア」という病気があります。

 

 あまり聞いたことがないというような人もいますが、鼠径ヘルニアは脱腸のことになります。
 鼠径ヘルニアの治療に関しては、手術による治療が多くなります。

 

 手術を受けるときには注意をしなければいけないことがありますが、手術後にも注意をしなければいけないことがあります。
 手術後の傷口に関しては、溶ける糸で縫合をするということで、皮膚用の接着剤で閉じるということが行われています。
 したがって付け替えをしなければいけないということはありません。

 

 また手術後の生活に関しては、とくに痛みがなければ安静にしなければいけないということはありません。

 

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 しかしここで注意をしなければいけないことがあります。
 それは急に立ち上がったり和式トイレのようなしゃがむ姿勢、咳をするということは傷口に大きな負担がかかってきます。

 

 車の運転に関しては、手術を行った後3日目から行うことができます。
 お酒に関して気になるところですが、お酒に関しては、痛みや出血を助長させてしまいます。
 このため、手術当日のお酒は控えるようにします。

 

 少しの量であれば、退院直後から飲むことができます。
 しか、しお酒による血管の拡張は傷に悪影響を及ぼしてしまいます。
 したがって本格的にアルコールを摂取するという場合には、1週間後程度を目安にします。

 

 スポーツに関しては、散歩やジョギング程度ならいつでも大丈夫です。
 日常生活以上の運動をするという場合には、1か月後を目安にします。

 

 次の記事はこちらです。
 女性の鼠径ヘルニア!その症状と治療方法は?

 

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