頸椎椎間板ヘルニア 手術費用

頸椎椎間板ヘルニアの治療方法と手術費用について

 頸椎椎間板ヘルニアの治療方法と手術費用は、どのようなものなのでしょうか。

 

 一般的に椎間板ヘルニアというと、腰部でのことを考える人が多いでしょう。
 しかし腰部以外の部位、例えば頸部でも起こりうる疾患なのです。

 

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 頸部は胴体と頭部をつなぐ部位である首あるいは頭部そのものを指すこともあります。
 背骨の中の頭蓋骨につながっている7つの椎骨を頸椎といいます。

 

 椎骨と椎骨の間には、椎間板という軟骨があり脊柱に加わるショックを吸収しているのです。
 いわばクッションの役目を担っている椎間板ですが、老化が早く起こりやすい部分でもあります。

 

 外側を包んでいたゼリー状のものの、水分が失われてしまうのです。
 このように、椎間板が老化してしまうと何かをきっかけにして、突出してしまいます。

 

 突出した椎間板は、脊髄などを圧迫し激しい痛みを生じさせるのです。
 こういった症状全般を、頸椎椎間板ヘルニアといいます。

 

 主な症状としては、痛みやしびれが多いです。
 しかし椎間板が突出し圧迫する場所によって、痛みやしびれといった症状が出る部位は変わってきます。

 

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 頸椎椎間板ヘルニアの症状が起こる部位は、頭部から足といった多岐にわたります。
 起こるきっかけは、些細なケースが多いです。

 

 具体的にはスポーツをしている時や、車の運転時に後ろを振り返った拍子に起こったりします。
 他にもパソコンなどの長時間のデスクワークを行って、常に首の部分に過度の緊張を強いたりした場合にも発症するケースがあるのです。

 

 症状によっては、治療方法が違ってきます。
 一般的には、保存療法・理学療法・手術療法などがあるのです。

 

 保存療法と理学療法を使う場合は、1ヶ月にかかるのは1〜4万円くらいになります。
 治療方法の中では一番費用がかかるのが手術療法です。

 

 手術費用は、手術の方法によって変わります。
 保険が適用されるのか適用されないのかによっても手術費用は変わってくるのです。

 

 頸椎椎間板ヘルニアの手術には、「ラブ法切開手術」と「内視鏡摘出手術」と「PLDDレーザー治療」があります。
 ラブ法切開手術と内視鏡摘出手術ならば保険が適用でき、手術費用は20〜25万円程度です。
 PLDDレーザー治療ならば、保険適用外なので40〜60万円が見込まれます。

 

 次の記事はこちらです。
 頸椎椎間板ヘルニアの完治までの期間はどれくらい?

 

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