頸椎椎間板ヘルニア 完治

頸椎椎間板ヘルニアの完治までの期間はどれくらい?

 

 頸椎椎間板ヘルニアが完治するまでは、どのくらいの期間がかかるのでしょうか。

 

 頸椎椎間板ヘルニアになってしまった場合は、まず痛みを軽くするための対症療法をしてその間にどれくらい痛みが改善するかということが大事になりきます。

 

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 4ヶ月程度痛みが激しく続くようであれば手術を選択する必要が出てきます。
 基本的に頸椎椎間板ヘルニアは、発症してから数ヶ月から半年ぐらいで縮小したり消失したりします。

 

 自然治癒に任せれば半年程度でよくなる場合もあるということです。

 

 自然によくなる原因としては変形した骨が安定した形にだんだん適応していくからとか、痛みに関する部分が鈍くなってくることやヘルニア部分の炎症が起きにくくなってくることも要因になります。

 

 最初の保守的な治療は温熱療法や鎮痛剤を使う方法、牽引などを行って治療していく理学療法などがあります。
 この4ヶ月間でいい方向に進めば問題ありません。

 

 この治療期間に複数の治療方法を取り入れて改善を図っていく場合もあります。
 完治させるには最初の治療効果を見極めることがとても重要なのです。

 

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 頸椎椎間板ヘルニアは再発が少ない病気で、きちんと治してしまえば問題がない病気です。
 4ヶ月程度治療をして改善する方向に進んでいるのであれば手術を考えることはまずありません。

 

 2年近い年月が経過した段階で9割以上の患者が症状が改善して悪化することもないのが特徴です。
 飛び出したヘルニアも時間をかけて体が吸収してくれるのです。
 完治までの時間は時間がかかりるイメージがありますが、手術のリスクがないですから安心できる治療方法になります。

 

 完治させるまでに痛みと上手に付き合っていくことが大事な病気ですが、まず枕を変えるとかなり痛みが和らぐ場合があります。
 また一般的な首や肩に対するマッサージなどを行うと痛みを軽減させることができます。

 

 どうしても痛みが出てしまう場合は鎮痛剤を服用したり湿布を貼るなど、一時的に軽減させるのもいい方法です。
 基本的には生活に支障が出るほど強い痛みが続いたりしなければ、セルフケアで上手に付き合っていく方法で完治させることができます。

 

 次の記事はこちらです。 
 頸椎ヘルニアの症状でめまいが出る?

 

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