ヘルニア 痛み 波 周期

腰椎椎間板ヘルニアの痛みには波がある?

 腰椎椎間板ヘルニアの痛みには波があるのでしょうか。

 

 腰痛は、腰が人間の弱点であると言われることからも患うことが多い症状です。 
 なかでも腰椎椎間板ヘルニアは、発症する確率が高いだけではなくて強い症状を呈し易い疾患です。

 

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 腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板が神経を圧迫して発症するので坐骨神経痛の症状がメインになります。

 

 神経痛全般として、いくつかの特徴的な症状がありますが、その一つが痛みに波があるということです。
 例えば、神経痛を患う患者さんの訴えに、季節による痛みの程度の変化があります。

 

 とくに症状が強くなりがちなのが、雨が多くなる梅雨の時期です。
 そのため、神経痛を患う患者さんは、雨が降る前から異変が生じて降雨が分かることも多いのです。

 

 これに対して夏の時期は、症状が軽減することが多くなります。
 夏の時期になりますと、梅雨とは一変して雨が少なくなりますので気温の変化も少ないのです。

 

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 そのほかの、痛みの波が生じる要因として時間が大きく関与します。
 人間の身体というのは、自分自身の意志によって、コントロールできる部分と出来ない部分があります。
 そのうちコントロール出来ない部分の多くが、自律神経で支配されている部分です。

 

 自律神経には、交感神経と副交感神経の2つによって成り立っています。
 このうち交感神経は、昼間のうちに活発になりますし、副交感神経は夜間に活発になるのです。
 交感神経が活発になるとアドレナリンがたくさん分泌されます。

 

 反対に、副交感神経が活発になるとアセチルコリンがたくさん分泌されます。
 このうちアドレナリンは、痛みへの感受性を低下させる効果があるのです。

 

 そのため夜間になると痛みを強く感じる傾向があります。
 こうした症状の波が、腰椎椎間板ヘルニアにはあるのでそれを踏まえて対処することが必要です。

 

 次はこちらの記事です。
 腰椎椎間板ヘルニアでの足のしびれにはストレッチが効果的?

 

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